幸せをカタチに!結婚式の前撮りを行うメリット・デメリットとは?

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/07/27

前撮りとは結婚式の数か月前に、ウェディングドレスや和装で新郎新婦が写真撮影をすることです。最近では前撮りをするカップルが多く、結婚式場や日本庭園などで行う人も多くいます。この記事では、前撮りを行うメリット・デメリットについてお伝えします。

結婚式の前撮りを行うメリット

■結婚式当日の予行練習ができる

前撮りでは基本的に、結婚式当日と同じドレス・ヘアスタイル・メイクで撮影します。ですので、前撮りの際に、「イメージとちょっと違った…」と気になる部分があれば、結婚式当日に修正することもできます。また、自分たちが主役の結婚式ですから、ワクワクする反面、なかなか気持ちが落ち着かないもの。当日と同じスタイルをあらかじめ確認しておくことで、少しは緊張感も和らぐのではないではないでしょうか。

■結婚式当日と別の衣装を楽しめる

結婚式当日の衣装はドレスという方も、和装での前撮りを行うことができます。結婚式当日とは別のロケーションで、撮影を楽しめることも魅力の一つといえます。

■納得できるまで写真を撮れる

どうしても結婚式当日はゲストとの交流や、式進行の都合上、ゆっくりと写真撮影する時間がないものです。しかし前撮りであれば、ポーズや場所もあらかじめ決めることもできますし、たくさん撮った写真の中から、納得のいくものを選ぶことができます。

■結婚式当日と違った季節の写真を残せる

前撮りは一般的に、結婚式の2.3カ月前に行うことが多いため、ロケーションやブーケなどで違った季節感を演出することもできます。

■結婚式当日のアイテムに使用できる

前撮りの写真を、結婚式当日に使用するペーパーアイテムや動画、プチギフトなどに幅広く利用することができます。また、SNSでの結婚報告や年賀状などにも使用できるメリットがあるといえるでしょう。

結婚式の前撮りを行うデメリット

魅力たっぷりの前撮りではありますが、費用面を中心に考えなければならないこともあります。デメリットについてもみていきましょう。

■費用がかかる

一般的に、前撮りを行う場合には10万円前後の費用がかかってきます。衣装やカット数を増やすなどのオプションを加えれば、さらに費用がかさむことも珍しくありません。そのため、結婚式というビッグイベントを控えた新郎新婦には、大きな負担になる場合もあります。

しかし、衣装の数を減らしたり、平日の撮影プランを利用することで5万円前後に費用を抑えることも可能です。カット数や衣装、ロケーションなど、優先順位を決めておくと、費用を抑えた撮影ができるでしょう。

■天候に左右される場合がある

せっかくの前撮りですから、当然晴れてほしいと願うものでしょう。しかし、突然の雨や台風など、天候によっては、屋外での撮影ができない場合もあります。万が一、天気が悪かったとき、どうするか事前に決めておくとスムーズです。たとえば、ガーデンでのカットをチャペルに変更するなど、複数のプランを用意しておくと、前撮り当日に慌てずに撮影することができます。

また、スタジオごとに雨の日の対応が異なるケースがあります。延期する場合には追加料金が発生したり、衣装の予約が埋まっているということもあるので、事前にプランの内容は確認するようにしましょう。

■前撮りのための日程の確保が必要

前撮りを行う場合、数か月前からあらかじめ日程を決めておく必要があります。打ち合わせや準備を行うことも考えると、3ヵ月ほど前から予約しておくと安心でしょう。撮影当日は、新郎新婦の都合はもちろんのこと、衣装やカメラマン、ヘアメイクの予定が合わなければ撮影することができません。そのため、日程を最優先で確保したうえで、撮影の段取りを決めていくとよいでしょう。

結婚式の前撮りをする上で抑えておくべきポイント

それでは、実際に前撮りをおこなう場合、抑えておくべきポイントにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、抑えるべきポイントについてお伝えします。

■撮影プランの内容や料金について確認しよう

スタジオごとにプラン内容や料金は大きく異なることがあります。一見同じ料金に見えてもオプションが含まれておらず、結果高額となる場合もありますので、あらかじめ内容を確認し、納得できる内容で契約するようにしましょう。また、ロケーション撮影の場合は、悪天候の場合、延期が可能なのか、もしくは室内での撮影なのか、確認することも大事です。

■希望のアングルをカメラマンと共有しよう

どんなポーズで、どんな写真を残したいかリストアップしておき、事前にカメラマンに伝えておくと、撮影当日がスムーズです。また、小道具が必要な撮影の場合は自分たちで持ち込みが必要か、スタジオにあるものなのかなども、確認しておくことが安心です。

■前撮りの写真の使い道を決めておこう

前撮りでの写真は結婚式当日のムービーやペーパーアイテム、プチギフトなど、使い道はさまざま。仕上がった写真を何に使いたいか、あらかじめ決めておき、アイテムが結婚式当日に間に合うよう、スケジュールを調整するようにしましょう。

 

一生に一度の忘れられないウェディングイベントのひとつ、「前撮り」。後悔しないためには、メリット・デメリットをふまえたうえで、何を叶えたいのか優先順位をつけておくことが大切です。前撮りの予定のある方は、衣装やカット数、費用など、希望の条件に合ったスタジオを検討しましょう。

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