京都御所ってどんなところ?魅力を紹介します

公開日:2021/11/15  最終更新日:2022/01/06

京都市営地下鉄の今出川駅から徒歩すぐ、広大な京都御苑の一角に位置する「京都御所」。京都を代表する観光地の一つで、約1,000本もの桜が植えられていることから、お花見スポットとしても人気を集めています。今回は、観光地として人気の京都御所へのアクセスについてご紹介します。

一般公開されている天皇の住まい・京都御所

観光地として人気の京都御所には、どんな魅力があるのでしょうか。

500年以上皇居として使われていた場所

京都御所とは、桓武天皇が794年に平安京に都を移されて以来、明治維新にともなう東京遷都まで、天皇のお住まい(内裏・だいり)であった場所です。

皇居として使用されていた期間はおよそ500年以上。築地塀に囲まれた東西250m、南北450mの敷地内には、趣ある多くの建物が残されています。

一般公開されていて自由に見学できる

京都御所はかつて限られた機会にしか見学ができませんでしたが、現在は一般公開されており、事前予約なしでも自由に見学できます。入場料も不要なため、気軽にその歴史や雰囲気を体感できます。

また、京都御所の周りにある京都御苑は、公園として市民や観光客に広く開放されており、季節ごとに異なる景色を楽しめるスポットとなっています。

梅と桜が一緒に見られる

京都御所は春にとくに訪れる人が多く、梅と桜が一緒に見られる貴重な場所でもあります。烏丸通沿いの出水口を入ったところには桜も混じった梅林があり、さまざまな種類の花を愛でることができます。

3月の下旬から1か月もの間お花見を楽しめるので、この時期に京都観光される方はぜひ訪れてみてください。

京都御所へのアクセス

京都御所は駅から近く、アクセスがよいのも魅力です。ここからは、京都駅からの京都御所への行き方をご紹介します。

電車でのアクセス

市営地下鉄烏丸線の場合、丸太町駅下車、間之町口まで徒歩5分。または今出川駅下車、乾御門まで徒歩5分です。京阪電車の場合、神宮丸太町駅下車、富小路口まで徒歩15分。または出町柳駅下車、石薬師御門まで徒歩20分となります。

バスでのアクセス

京都駅から市バスに乗る場合、乗り場はA2のりば(4・17・205系統)です。京都河原町駅から市バスに乗る場合、乗り場はF・Gのりば(3・4・17・37・59・205系統)です。「府立医大病院前」下車、徒歩7分となります。

車でのアクセス

車で行く場合は、中立売駐車場または清和院駐車場を利用しましょう。

 

今回は、観光地として人気の京都御所へのアクセスについてご紹介しました。京都御所は梅や桜のほか、秋には色とりどりの紅葉が楽しめ、また植物・野鳥もたくさん見ることができます。あなたもぜひ、由緒ある京都御所で美しい景色を堪能してみてはいかがでしょうか。

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